工学博士石塚庸三はフィッシュコラーゲンの
実用化に日本ではじめて成功しました。

未利用資源に光を当てる

研究者石塚庸三について

ルウ研究所の代表取締役会長であり、研究者でもある石塚庸三は「未利用資源に光を当て
る」をテーマに、フィッシュコラーゲンをはじめして様々な研究に従事してきました。
1997年に日本ではじめて魚のウロコからコラーゲンを抽出する技術開発に成功したのち、
サメ軟骨・イカ軟骨・ぶどうの皮・米ぬか・おからなど様々な未利用資源を再利用するための
研究に従事しています。
ホームページでは、これらの研究に基づく様々な情報を提供していくことで、様々な情報があ
ふれている消費者の皆様に有意義な情報を提供していきます。

コラーゲンの研究開発

世界に先駆けて魚のウロコの抽出技術開発に成功

ルウ研究所は魚のウロコの主成分であるスカール(ウロコ)コラーゲンの研究開発を続け、世界に先駆けて魚のウロコの抽出技術開発に成功しました。
スカール(ウロコ)コラーゲンが従来の単一コラーゲンと異なる特徴は、その中にタンパク質のコラーゲン以外に糖質のキチン質が数%含まれる新規な複合体であるという点です。
この複合体が細胞に活力を与える土壌としての機能性を有して、免疫力を向上させ、ひいては日ごろの健康維持に役立つことが期待されます。

高齢化社会にも貢献するコラーゲン

コラーゲンに含まれるアミノ酸の特徴は、皮膚の再生に役立つプロリンやヒドロキシプロリンが豊富に存在するため、顔のシワやシミなどの早期の修復作用が可能で優れた化粧品原料として既に知られています。
私たちは、さらなる臨床試験により、その効能は体内の細胞そのものを活性化することに起因して、コレステロールの正常化、肝臓、腎臓の正常化、傷口の修復、髪や爪の成長促進などほとんどの部位への好結果が試飲者の報告により認められることを発見しました。
これらのことは、コラーゲンが身体の機能維持に大きな貢献をし、高齢化社会においても必須の成分であることを示しています。

卵殻膜の研究開発

カルシウム・タンパク質などの栄養豊富な卵殻から抽出

卵殻膜とは卵の殻と白身の間にあるわずか0.07mmの薄皮のことです。
産み落とされた卵が、親鳥から栄養を与えられなくても、ヒナの体をつくり、羽毛をつけ、命をもたらす不思議なパワーをもっています。
卵殻膜は、素晴らしい美容効果を持つ一方で、水や油にも溶けにくいため、取り扱いが非常に難しく、商品化は難しいといわれてきました。
ルウ研究所は、卵殻膜の美容効果を取り込めるよう、卵殻膜の成分を特殊な技術で加工し、きちんと体内に成分が取り込まれる製法をあみ出すことに成功しました。

天然アパタイトの研究開発

天然アパタイトは骨を修復する

魚のウロコから抽出した天然アパタイトの研究に従事するうちに、私たちは人工の物との違いに気が付きました。
現代の生物の骨や歯は、すべてハイドロキシアパタイト(単に、アパタイトともいいます)というリンとカルシウムの化合物からできていて、
人間も例外ではありません。
アパタイトは人工的にビーカー内でも合成できますが、これらの人工アパタイトとウロコから取り出した天然アパタイトの違いを、松本歯科大学の伊藤充雄教授に調べていただきました。
その結果、写真1でも分かりますように、ラットの頭骨に空けた孔に埋め込んでみると、天然アパタイト(H1)では2週間後には両側の骨とアパタイトが同化して孔は完全に修復されていますが、人工アパタイト(H2)では8週間経っても、孔はそのままで修復効果のないことが確かめられています。

ラットの頭蓋骨に埋め込んだアパタイトの骨の修復実験

天然アパタイトは骨の主成分の移動を容易にする

この理由は、天然アパタイトは人工アパタイトに比べ、きっちりした建物でなく、柱(結晶格子)が所々欠けていることが幸いして、骨の成
分であるカルシウムイオンの移動が容易となり、また含まれている鉄、亜鉛などの微量金属元素がさらにこの移動を円滑に手助けする
ためと考えています。

知って驚く意外なQ&A 目からウロコのコラーゲン情報
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